当協会では、2016年2月28日から3月20日まで3週間、ワシントンDCにおいて、春季研修プログラムを実施いたしました。このプログラムは、世界でも有数の国際都市ワシントンDCならではの特徴を活かした実践型短期研修プログラムです。ワシントンDCには、国際協力・開発、国際政治、国際関係、外交、経済、教育・文化など多岐の分野において、世界をリードする多くの機関と機能が集積しています。このためDCには、世代や国境を越えた世界トップレベルの多種多様の人材が多く集まっており、世界の多様性と異文化を肌で実感することができます。

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アジア開発銀行(ADB)北米代表オフィス:アジアの将来と開発におけるADBの役割について面談・意見交換

 

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アメリカン大学コゴット

経営スクール

ポトマック河清掃

ボランティア

特別レクチャー

日本の茶の湯体験

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日米学生団体座論

世界銀行

 朝日新聞アメリカ総局

プログラムの特徴

春季研修プログラムは、米国を代表するNPO団体が行うボランティア活動への参加を中心にしたプログラムです。また、国際機関やNPO団体を訪問し、第一線の専門家との面談や意見交換を通し、グローバルな視点・視座を涵養すると共に、グローバル社会の実態を体験します。更に、DCにある著名な大学訪問やトップとの面談を通し、世界に冠たる実践的高等教育の実態に触れます。その他にも、多様な人材との交流を通し、次世代を担うグローバルなネットワークづくりを特徴とします。

DC研修参加者の声

田中 智子

田中 智子

大阪大学法学部国際公共政策学科二年

“グローバル競争社会の実態を体験することができました。”

グローバルな競争社会では、自分の意見・主張、自分の存在感を主張していくことが大切であることを痛感しました。日本でのように、待っていては、自分の番は回ってこないということです。今回、渡航の目的は将来の自分の方針を決めるということでした。いろいろな機関を訪問し、第一線で活躍している多くの方にお会いし、お話しを聞いて、今はまだ全てを消化できていませんが、日本に帰ってじっくり考えたいと思います。世界の中心ワシントンDCで、その中核を担う専門家や夢を追って頑張っている人たちに会うことができ、とても刺激を受け、大変貴重な体験をさせて頂きました。

種 翔太

種 翔太

中央大学商学部二年

“いかに自分が、日本や世界に対して認識が足りないかを実感した。”

出発前の目的は、半分達成、半分できなかった。このプログラムを通し、多くの世界的なトップの機関を訪れ、最新の世界情勢を知ることができた。国際ビジネスに興味があったので、世界に対する見聞を広めることができた。また、企業にも関心があったので、アメリカン大学ビジネススクールでの教授や日本人留学生との意見交換は、非常に興味深く、将来ここで勉強したいと思った。日本語での対応には問題なかったが、外国人との意見交換では、英語力が不十分なために自分の意図を正確に伝えることができず、英語の必要性を痛感した。色々と大変貴重な体験することができ、また必ずワシントンDCに戻ってきたい。

伊原 春奈

伊原 春奈

中央大学商学部経営学科二年

“自分に足りないものを発見し、将来の選択の幅が広がったような気がした。”

今回の研修で、大学の重要さ、ホームレスの存在などの、アメリカの常識を学んだ。日本にいると、大学4年間でただけで、あとはその先就労しなければならないという考え方だったが、働き始めてからまた大学に戻るなど、そのようなこともできるなと考え方が広がったと思う。とくに世界銀行で、世界トップクラスの機関で活躍されている日本人とお話しできたことは、自分の将来の選択の幅が広がったような気がした。その反面、英語力や積極さが足りていないので、もっと頑張らないといけないと思った。様々な国の人々と話すことができて、とてもよかった。

下田 彩花

下田 彩花

中央大学経済学部経済学科二年

“「日本の常識、世界の非常識」を理解することができました。”

今回の研修プログラムで、日本の特殊性・特異性について理解することができました。DCにこなかったら、日本の常識が当たり前として疑問も持たずに、就活していたと思います。この研修を通して、今まで考えていた自分の将来に別の可能性が見えた気がします。特に、世界的な機関やいろいろな分野の専門家の方々とお話しさせていただき、大変刺激になりました。もっと自分も頑張らないといけないと思いました。多くの人とコミュニケーションするためにも、英語はもっと頑張らないといけないと痛感しました。心から、今回DCに来ることができ良かったと思いました。3週間、本当にありがとうございました。

山下 紗友梨

山下 紗友梨

中央大学経済学部国際経済学科三年

“自分の知識の乏しさを痛切し、新たな「気づき」に出会えた”

多くの人に出会うことができ、人と話すことの大切さ、そして、自分の知識の乏しさを痛感し、実感した。ほぼ全ての研修が印象に残り、思い返すとそれぞれ得られたものがある。やりたいことを見つけるのが目的だったが、変に見つけようとせず、考え抜くことの大切さを実感した。今後も出来る限り多くの人とコンタクトを取り続け、考えることから逃げることのないように歩んでいきたい。今回、このような研修の場を設けてくださったこと本当に感謝しています。久々に新たな”気づき”にも出会え、とても充実した3週間となりました。

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