DCプログラム

このプログラムは、世界でも有数の国際都市ワシントンDCならではの特徴を活かした実践型短期研修プログラムです。 ワシントンDCには、国際協力・開発、国際政治、国際関係、外交、経済、教育・文化など多岐にわたる分野において、世界をリードする多くの機関と機能が集積しています。このためDCには、世代や国境を越え世界トップレベルの多種多様の人材が多く集まっています。この実践型短期研修プログラムを通し、世界基準の真のグローバル社会を体験します。

ワシントンDCプログラムは、次の4つの活動から構成されています。

ボランティア活動参加

・就労プログラムを取り入れた先駆的ソーシャルビジネスNPO団体

・歴代大統領が賞賛する米国を代表するコミュニティNPO団体

・首都ワシントンDCの文化遺産などの保守管理を行うアメリカ合衆国国立公園局

国際的専門機関訪問並びに専門家との意見交換

・世界銀行、アジア開発銀行北米代表オフィスほか

・日米・アジア専門シンクタンクほか

・国際的NPO団体ほか

・米国政府機関

積極参加型プログラム:英語使用

・日米学生団体との共同ワークショップと交流

・ワシントンDC日米協会(JASW)でのDCラウンド、テーブルやプレゼンテーション

その他活動

・DCにある著名な大学訪問及び大学トップとの面談

・国際協力、国際関係などに関するクラス聴講、特別講義・レクチャー

なぜワシントンDCなのか?

DCは世界でも有数の国際都市として、次のようなワシントンDCならではの特徴と魅力を持っていることです。

  • 国際政治・外交、国際経済協力の拠点として、重要な役割を果たす国際機関の本部や オフィスがある
  • 世界トップクラスのシンクタンクやNPO/NGOが集積している
  • 米国を代表する有名な大学が集積し、教育環境・水準が高い
  • 大学連盟・協会が集積している
  • 米国の中央政府機関が集積している
  • 米国地方自治団体が集積している
  • 米国を代表する多くの産業・企業団体が集まっている
  • 世界的にも著名な多数の美術館や博物館がある
  • 米国建国当時の歴史を記念、あるいはこれまでの戦没者を追悼する多くの記念碑がある

どの様な成果や効果が期待できるか?

DCの正にグローバルな環境の中で、全米でも屈指の高等教育機関での研修、世界的研究機関における第一のプロフェショナルとの意見交換や交流、また実践的な海外インターンシッププログラムを経験することにより、日本では決して得られない以下の成果が期待できます。

  • グローバル競争社会で必要な価値基準や視点を理解する。
  • コミュニケーション能力、特に国際標準語である英語力の向上を図る。
  • 多人種・多民族社会の中で、世界の多様性や異文化を体験する。
  • 世界をリードするアメリカのビジネス習慣や文化を体験する。
  • 次世代を担う世界トップレベルとの人材と人脈形成ができる。

この様なwin-winの関係のなかで、地方の学生にあっても十分に世界に通用する「グローバル人材」になることができ、地域にもより貢献することができると期待できます。

マレーシアプログラム

このプログラムは、世界の成長拠点であるアジア、その中核をなす東南アジアの中心に位置するマレーシアにおいて、躍進する東南アジアの実態を体験する短期研修プログラムです。研修の舞台は、マレーシア・サラワク州の州都クチン。クチンは、古くから南シナ海航路の要地として栄え、英国人が長く統治したサラワク王国の首都として発展したことから、当時の華麗で重厚な雰囲気を漂わせるコロニアル調の建築やマレー風の建物が多く建ち並んでいます。また、東南アジア各地の趣を肌で感じ取ることができ、東洋のエキゾチックな雰囲気も体験することができます。

なぜマレーシア・クチンなのか?

研修の舞台は、マレーシア・サラワク州の州都クチン(ボルネオ島北西部の東マレーシア)です。なぜマレーシア・クチンなのでしょうか。それは、以下の特徴・特色を持っているからです。

  • 住民は華人、マレー人、20以上の先住民からなる多民族都市で、正にアジアの多様性を体験できる。
  • 南シナ海やサラワク川の河口に臨む河港に位置し、ボルネオ観光の拠点であり、豊富な観光資源と観光促進に関連する実施機関が多く存在する。
  • 政治・経済的に、長く英国の影響を受けたことから、東南アジアの主要都市に先行して、近代的な市制が実施され、現在でも高度な自治権を持っている。
  • 英語が広く使われており、実践英語を学ぶ最適な環境が整っている。
  • アジアの他の都市に比べ、治安が極めて良い。

クチンは、古くから南シナ海航路の要地として栄え、英国人が100年にわたり統治した白人のサラワク王国の首都として発展。現在でも、当時の華麗で重厚な雰囲気を漂わせるコロニアル調の建築やマレー風の建物が多く建ち並んでいます。また、中華街やインド人街もあり、東南アジア各地の趣を肌で感じ取ることができ、東洋のエキゾチックな雰囲気を体験することができます。

研修プログラムの構成

午前:集中英語研修

Sunway CollegeあるいはEnglish Language Centerでの集中英語研修



午後:関係機関訪問

クチンを拠点に活動する様々な機関を訪問し、多様性に富む東南アジアの今を体験し、将来の視座・視点を学ぶ。特に、クチンは、ボルネオ観光の拠点であることから、州政府観光機関での短期インターンやボランティアも含まれる(時期やイベント次第)。

研修訪問先 (案)

  • サラワク観光局(STB):サラワク州の観光推進のための政府機関による観光推進の戦略などに関する説明会
  • サラワク・コンベンション・ビューロー(SCB):サラワク州の国際会議誘致や推進のための政府機関による国際会議の重要性や誘致の為の戦略に関する説明会。時期により、短期インターンやボランティアスタッフとしての研修あり。
  • サラワク州森林局(FDS):サラワク州の重要な森林資源に関して、政府機関において、熱帯雨林の重要性や森林保全、継続可能な森林経営に関しての説明会
  • サバル森林保護地区:熱帯雨林の森林保全活動の一環として、植林活動や森林の有効利用を実際に体験し、その森林と共に暮らしてきた近隣先住民族の村でのホームステイ
  • Heart 2 Heart プログラム:森林保全の中でも最重要事項の一つであるオランウータンの保護に関するプログラム。保護された動物たちの世話のボランティア活動。
  • マレーシア・サラワク大学(UNIMAS):マレーシア有数のサラワク州の国立大学で、現地学生たちとの交流や授業参加など。森林系やIT系、エンジニア系などが強いため、興味のある学部の学生との交流や授業なども可。
  • 日系企業訪問:サラワク州日系企業の太陽誘電や東光電気の工場見学や現地への経済効果に関する説明会や、その他、商社などの駐在を交えての懇親会。太陽誘電、東光電気、丸紅、西松建設など。
  • アブラヤシの農園と搾油工場の見学:日本の食用油の1/6を担うアブラヤシの農園と搾油工場の見学。
  • MaCIC:若いビジネスマンを育てる政府の機関であるMalaysia Global Innovation Creative Centerを訪問し、将来の若手ビジネスマンとの交流。
  • 青年協力隊(JOCV):クチン近郊で活動している海外青年協力隊の活動現場を訪問し、活動の概略や現地で活動の課題などの談話会。
  • サラワク・カルチュラル・ビレッジ:サラワクを代表する7つの民族の住居を復元した施設を訪問し、多民族多宗教のマレーシアの調和を体験したり、伝統舞踊のショーを鑑賞。

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